HACK TO THE FUTURE

実験記録12銘柄記事42本配分は2026-08-29時点

銘柄一覧

NVDANVIDIA

需要を作る側目標配分 8%

投資する側にいながら、それを自分で賄える収益源を持っている企業。需要そのものを作る側なので、関所とは逆側の足になる。

この枠を狙っている銘柄

需要を作る側の枠が空いたときに、繰り上げを検討する銘柄。
入れ替えは四半期のレビュー(次回 2026-10-30)でだけ行う。

  • MSFTMicrosoft次点2026-10-30

    自社のAI投資を自社の稼ぎで賄える収益源を持つ、需要を作る側。ただし通行料を払う側でもあり、賄えているかはフリーキャッシュフローにしか出ない。

    繰り上げ条件FY27 Q1決算で、営業キャッシュフローに対する設備投資の比率が低下し、フリーキャッシュフローが前年同期比で改善すること。Azureの成長率は条件に使わない(実績43%で判定力を持たないため)。

    MSFT の記録を見る(3本)

  • NBISNebius様子見2026-11-10

    値上げは通るが、支えているのはブラックウェル品薄というNVIDIA側の事情。料金表を自社の構造で書けている証拠ではない。

    繰り上げ条件1MWあたり利回りが供給緩和後も前四半期を下回らず、前払い比率50〜60%を維持し、顧客集中が下がりつつARRが伸びること。

    NBIS の記録を見る(2本)

記録8

  1. SPCX スペースX|1000億ドルの宇宙港は誰の売上になるかスペースXが発表した1000億ドルの宇宙港と、四半期183億ドルの設備投資が誰の売上に変わるのかを追った。エヌビディアが1億2276万株を持つ円環構造まで含めて、108ドルで見送った判断を再点検する。SPCX の記事で言及
  2. NVDA エヌビディア 2027年Q2決算|利益に混ざる78億ドルエヌビディアの2027年度Q2は売上962億ドル、前年比106%増。だが純利益には株式投資益78億ドルが混ざり、粗利率は75.0%から74.0%へ下がる見通しになった。数字の出どころを分解する。
  3. NBIS ネビウス|値上げが通るのに転換社債を出す理由ネビウスはQ2でARR30億ドル、調整EBITDAマージン41%に達し、旧世代GPUの30%値上げも通った。だが競売で示された価格支配力はGPUの品薄に依存しており、57億5,000万ドルの転換社債がその限界を示している。NBIS の記事で言及
  4. NVDA エヌビディア|バーリが挙げたEtchedの実力を測るバーリが8月18日にEtchedを『NVDAの深刻な競合』と名指しした。だがSohuはTSMCの4nmで焼かれ、エヌビディア自身も200億ドルで専用推論チップを買っている。争点は専用化の是非ではなく、誰の売上として計上されるかにある。
  5. NVTS ナビタス、クラロス買収|自社株で払う2.3億ドルナビタスがクラロスを最大2.3億ドルで買収。同じ『最後の1インチ』にADIは15億ドルの現金を払っている。値段差の意味と、支払い通貨が自社株であることの含意を、SAM80億ドルと四半期売上1050万ドルの距離から読む。NVTS の記事で言及
  6. ARM アーム|目標株価180〜430ドルの分裂を読むアームの目標株価は180ドルから430ドルまで開いている。自社チップ参入で料金所と競合という二つの顔を持った構造を分解し、11月4日の決算で確かめる三点を示す。ARM の記事で言及
  7. NVDA エヌビディア|5000億ドルの資金網と、残価保証の中身エヌビディアが8月10日に発表した5000億ドルの資金供給網と、その4日後に縮小されたOpenAI向け保証を並べて読む。売るものの代金を売り手が用意する構造が、どの数字に最初に現れるかを整理した。
  8. AI需要に投資し、AIバブルから資産を守る12銘柄勝者を当てにいくのをやめて、誰が勝っても通る道の上に立つ。4つの層に分けた理由と、入れなかった銘柄。横断 の記事で言及