この枠を狙っている銘柄
電力補完財の枠が空いたときに、繰り上げを検討する銘柄。
入れ替えは四半期のレビュー(次回 2026-10-30)でだけ行う。
NVTSNavitas Semiconductor様子見2026-10-30
800V規格を決めるのはエヌビディアで、供給14社の一角にすぎない。クラロス買収の収益貢献は2028/2029年以降で未検証。
繰り上げ条件名前のあるxPU顧客の量産採用開示、年末のAIインフラ売上比率3分の1超、GAAP粗利率の黒字転換のいずれかが起きること。
VSTVistra様子見2026-11-05
2027年の発電量を94%売り切っており、AI需要で電力が上がっても損益に届くまで時間差がある。474GWの接続待ちに幽霊が何割いるかも未確定。
繰り上げ条件11月5日の決算で2028年のヘッジ比率が下がり、値上がりした電力を売る余地が残ること。加えてERCOTの接続待ち行列が実需に整理されること。
NEENextEra Energy様子見2026-11-17
規模と安定性では上。ただし受け取りを増やすのに毎年120億ドル規模の設備を建て続ける必要があり、資本を大きく使わずに需要増を受け取る形になっていない。
繰り上げ条件10月下旬の決算でFPLの大口需要見通しが8GWから上振れし、予告済みの大口契約の一件目とパデューカが締結に至ること。加えてSCC審理で合併条件に過大な注文がつかないこと。
記録3
- FE ファーストエナジー|需要25GWでも一株利益が減る理由ファーストエナジーの2026年Q2は、データセンター需要が24.8ギガワットへ膨らむ一方でコア一株利益が前年から低下した。稼ぎが電気の販売量ではなく認可レートベースから来る構造を、ウェストバージニアの発電所と料金上乗せから分解する。FE の記事で言及
- NEE ネクステラ|料金表を書くのは自分ではない調整後EPSは9.5%増え、FPLの大口需要見通しも8GWへ上がった。ただし通行料の水準を決めるのは規制当局で、バージニアの合併審理には州知事が入ってきた。受け取りを増やすのに毎年120億ドル規模の設備が要る形だと見て、見送る。NEE の記事で言及
- AI需要に投資し、AIバブルから資産を守る12銘柄勝者を当てにいくのをやめて、誰が勝っても通る道の上に立つ。4つの層に分けた理由と、入れなかった銘柄。横断 の記事で言及